2023年6月22日から『新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展』が大丸梅田店にて開催されます。
本展では、作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示。
ここでしか見ることのできない特設展示とともに、すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、
『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できます。
2023年6月22日（木）－7月16日（日）
大丸梅田店 13階特設会場
大阪府大阪市北区梅田３丁目１−１
TEL 06-6343-1231
午前10時－午後8時
※最終日は午後6時まで（入場は閉場の30分前まで）
入場料：一般 1,300円(1,100円)、高校生 900円（700円）、中学生 700円（500円）、小学生 500円（400円）
※本展は、会期中以下の日程を、日時指定制（ローソンチケットのみの販売／先着）とさせていただきます。
6月22日(木）、24日（土）、25日(日）、
7月1日(土）、2日（日）、8日(土）、9日（日）、15日（土）、16日（日）
詳しくは「すずめの戸締まり」展公式サイトをご覧下さい。
『言の葉の庭』の劇場公開から10周年となる今年、初舞台化が決定。
イギリスと日本で異なる2つのカンパニーがそれぞれ制作する、英日連携企画です。
演出はロンドン公演・東京公演とも、イギリスの新進気鋭の演出家であり、日本のアニメーション作品を
原作とした舞台化の実績と日本文化への深い造詣を持つアレクサンドラ・ラターが手掛けます。
【公演情報】
舞台『言の葉の庭～The Garden of Words～』
■ロンドン公演
時期：2023年8月・9月
会場：イギリス パーク シアター
出演：Hiroki Berrecloth Aki Nakagawa ほか
ロンドン公演 劇場公式サイト https://parktheatre.co.uk/whats-on/the-garden-of-words
■東京公演
時期：2023年11月
出演：岡宮来夢 谷村美月 ほか
東京公演 公式サイト ttp://gardenofwords-stage.jp
原作：新海誠監督作品『言の葉の庭』
演出：アレクサンドラ・ラター
2023年5月26日から『新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展』がサッポロファクトリーにて開催されます。
本展では、作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示。
ここでしか見ることのできない特設展示とともに、すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、
『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できます。
2023年5月26日（金）－6月18日（日）
サッポロファクトリー3条館3階特設会場
札幌市中央区北2条東4丁目
TEL 011-207-5000
午前11時 ─ 午後5時
（入場は閉場の30分前まで）
入場料：一般 1,400円(1,200円※)、高校生 900円（700円）、小中生 700円（500円）
※前売り／リピーター
詳しくは「すずめの戸締まり」展公式サイトをご覧下さい。
昨年公開され、日本をはじめ各国で大ヒットを記録している、新海誠監督の最新作『 すずめの戸締まり』。
その美術画集が本日発売となります。
すずめが訪れた物語の舞台をめぐるファン必携の一冊。
作中で描かれた日本各地の様々な背景をぜひお楽しみください。
また、新海誠監督や丹治匠美術監督などのインタビュー、そして美術設定など貴重な制作資料も多数収録。
本日より全国の書店やAmazonほかで発売開始となります。
ぜひお求めくださいませ。
■書籍情報
タイトル：新海誠監督作品 すずめの戸締まり 美術画集
発行：株式会社KADOKAWA
著者/監修：コミックス・ウェーブ・フィルム
発売日：2023 年5 月1 日（月）
発売予定価格：3,300 円（本体3,000 円＋税）
208ページオールカラー/スリーブケース付き/B5横判
<スリーブケース>
<本体カバー>
詳しくは、KADOKAWA公式サイトをご覧ください。
2023年4月19日から『新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展』が松屋銀座にて開催されます。
本展では、作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示。
ここでしか見ることのできない特設展示とともに、すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、
『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できます。
2023年4月19日（水）－5月8日（月）
松屋銀座８階イベントスクエア
東京都中央区銀座3-6-1
TEL 03-3567-1211(松屋銀座)
午前10時 ─ 午後8時
※4月23日（日）、5月7日（日）は午後7時30分まで。
（最終日は午後5時閉場・入場は閉場の30分前まで）
入場料：一般 1,300円（1,100円）、高校生 900円（700円）、中学生 700円（500円）
小学生 500円（400円）
詳しくは「すずめの戸締まり」展公式サイトをご覧下さい。
